通りを歩く1
*
このブログは、タイのバンコクにあるカオサンロードの写真を
アルバムの代わりに残すことを目的にしています。
もし、誰かがこのブログのカオサンロードやバンコクの写真を見て、
懐かしく思って頂けたら、とても嬉しいです。
カオサンロードは、世界中からバックパッカーが集まる町です。
ゲストハウス、旅行代理店、屋台、土産物屋などが、
広くはないカオサンロードを中心に密集しています。
写真は、ツーリストポリスが入っている警察署の方から
カオサンロードに入るところからです。
僕は、カオサンに着くとホッとします。
また、カオサン通りを歩いてるだけでも少しワクワクしてきます。
道の両側のお店からは、大音量の音楽が流れ
色んな国の旅行者たちが、楽しそうに歩いてる。
この町にいる旅行者は、働いてないので生活感がまったくない。
現実の生活が、幸せなのか?不幸なのか?も関係ない。
日本でも肩書きも関係ない。
だから、日本での仕事や学校を忘れ、非日常の空間を楽しめるのかも。
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このブログは、タイのバンコクにあるカオサンロードの写真を
アルバムの代わりに残すことを目的にしています。
もし、誰かがこのブログのカオサンロードやバンコクの写真を見て、
懐かしく思って頂けたら、とても嬉しいです。
カオサンロードは、世界中からバックパッカーが集まる町です。
ゲストハウス、旅行代理店、屋台、土産物屋などが、
広くはないカオサンロードを中心に密集しています。
写真は、ツーリストポリスが入っている警察署の方から
カオサンロードに入るところからです。
僕は、カオサンに着くとホッとします。
また、カオサン通りを歩いてるだけでも少しワクワクしてきます。
道の両側のお店からは、大音量の音楽が流れ
色んな国の旅行者たちが、楽しそうに歩いてる。
この町にいる旅行者は、働いてないので生活感がまったくない。
現実の生活が、幸せなのか?不幸なのか?も関係ない。
日本でも肩書きも関係ない。
だから、日本での仕事や学校を忘れ、非日常の空間を楽しめるのかも。
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通りを歩く2
*
「カオサンはタイでもなく、バンコクでもない」とよく耳にする。
確かカオサンを見て、タイを知ることは出来ないが、
この居心地のいい空間は、他の国では有り得ないような気がする。
タイという国が、旅行者を笑顔で受け入れてくれる国民性だから、
世界中から旅行者が集まる理由なんだと思う。
だからカオサンもまぎれもなく、タイなんだ。
カオサンロードは、歩くだけでも楽しい気分になる。
僕がカオサンが好きな理由は、何だろう?
もちろん物価が安いから。
という理由も大きいけど、単に物価が安いだけなら、他にも物価が安い国は沢山ある。
すぐに好きな理由は思いつかないけど、
カオサンは、僕にとっては、ないと困る場所だ。
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「カオサンはタイでもなく、バンコクでもない」とよく耳にする。
確かカオサンを見て、タイを知ることは出来ないが、
この居心地のいい空間は、他の国では有り得ないような気がする。
タイという国が、旅行者を笑顔で受け入れてくれる国民性だから、
世界中から旅行者が集まる理由なんだと思う。
だからカオサンもまぎれもなく、タイなんだ。
カオサンロードは、歩くだけでも楽しい気分になる。
僕がカオサンが好きな理由は、何だろう?
もちろん物価が安いから。
という理由も大きいけど、単に物価が安いだけなら、他にも物価が安い国は沢山ある。
すぐに好きな理由は思いつかないけど、
カオサンは、僕にとっては、ないと困る場所だ。
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通りを歩く3
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僕が初めてカオサンに来た頃は、カオサンロードに一般のタイ人は、
ほとんどいなかった。
でも、ここ数年の間に、タイ人の間ではオシャレ・スポットになっていて
沢山のタイ人の若者がカオサンロードを歩いている。
昔は、日本人はチャイナタウンなどに分散し、西洋人バックパッカーばかり目立ったが、
最近は、日本人をはじめ韓国人、中国人などのアジア人バックパッカーも随分増えた。
でも、カオサンロードにあるレストランは、西洋人好みの派手な大味の店が多い。
昔は、カオサンロードのオープンカフェ・レストランでは、子供達(17歳前後)が
働いていたけど、最近は、全然いなくなった。
なんだか少し寂しい気がする。
※昔のタイの高校生は、 16~18歳でも日本人から見たら中学生にしか見えない
ぐらい幼くて、無邪気で男の子も女の子もとても可愛かった。
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僕が初めてカオサンに来た頃は、カオサンロードに一般のタイ人は、
ほとんどいなかった。
でも、ここ数年の間に、タイ人の間ではオシャレ・スポットになっていて
沢山のタイ人の若者がカオサンロードを歩いている。
昔は、日本人はチャイナタウンなどに分散し、西洋人バックパッカーばかり目立ったが、
最近は、日本人をはじめ韓国人、中国人などのアジア人バックパッカーも随分増えた。
でも、カオサンロードにあるレストランは、西洋人好みの派手な大味の店が多い。
昔は、カオサンロードのオープンカフェ・レストランでは、子供達(17歳前後)が
働いていたけど、最近は、全然いなくなった。
なんだか少し寂しい気がする。
※昔のタイの高校生は、 16~18歳でも日本人から見たら中学生にしか見えない
ぐらい幼くて、無邪気で男の子も女の子もとても可愛かった。
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